蛇心の気色

アクセスカウンタ

zoom RSS 暇潰しに

<<   作成日時 : 2007/03/31 02:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

いたずら書き




椿:
「博愛の聖神官」
最年少で神官となり、更に聖神官の資格も取得した青年。
彼の評価は、優秀で性格も温和で博愛主義者という絵に描いた様な聖人であると誰もが認めていた。
彼自身もそう信じていた・・・


「壊れた聖術士」
どこからおかしくなったのか…自分はどこを間違えたのだろうか・・・
もはや思い出すこと能わず、ただひたすらに堕ちていく。
壊れた彼を代償に得たものは、更に自らを狂わせる、必要とされ必要とされない力だった。


「狂気の神」
彼は今思う。
この胸に空いた原因不明の悲しみを忘れる為に、この禍々しい力を使おうと。
もう誰も彼を止めることはできない。
唯一残された彼を救う手段は「彼」の滅びのみであった…


「亡くした心」
夢に見るのは暖かいあの頃
もう自分が狂っている事を思い出すのさえ忘れてしまった神。
昔、彼は全てを愛し、愛する者の味方だった。
そして今、神は全てを憎み、憎む全てを敵に回した。




歩:
「ただの剣士」
彼はいつも「ただの剣士」と名乗る。
剣を3本持っているのを除けば、見た目は平凡な剣士だった。
だが彼は剣を使って戦った事は一度もない。
その3本の剣は復讐の為に。
仇を討つ3人の人間の為の剣を持ち、その血を吸った剣を両親に奉げる事だけを考え生きている・・・


「護竜使い」
復讐の過去に縛られる彼を解き放ったのは、現在の自分だった。
彼は守りたい者達を護る為に生まれ変わる。
生まれ変わった彼を人々は「護竜の使い」と呼んだ。


「ただの男」
神である父との戦いを前に、彼は前線から離れる。
戦いの放棄ではない、戦う目的が変わったのだ。
敵を倒すのではなく、大切な家族を守りたいと彼は本心を語る。


「穏やかな日」
彼はもう英雄ではない。
どこにでもいる平凡な男であり、父であり夫であった。
彼は思う。
狂ってしまった父は、狂ってでも、そして狂ってしまった後でも戻ってきたかったのだ。
この穏やかな日に、なんとしてでも戻ってきたかったのだと。




テラ:
「すごい法術士」
あらゆる法術を難なく使いこなし、その法力は無尽蔵。
儀式が必要な大掛かりな法術でさえも、その男にかかればその辺の法術と同じように使うだろう。
そんな評判だけが一人歩きしていた。
人々は想像する。
きっとその姿は冷厳な老人なのだろう。
きっと化け物の様な姿をとるのだろう。
きっと人間嫌いなのだろう。
だが、噂のその人物は全く逆の人間だった。


「古呪法士」
古き時代に扱われた法術、呪法。
扱われる事がなくなった今は、誰もその扱い方を知らない。
だが、僕はもう少しでその法に手が届くと確信している。
もう少しで手が届く。もう少しで辿り着ける。
呪法の上の強制プログラムに。


「時の呪い」
古い言い伝えにこんなものがある。
「神に近づく者は神の罰を受けるであろう、
輪廻から外され永遠に苦しむ事になるだろう」


「それはそれで」
彼は楽天的であった。
全てを受け入れられる大らかな人物だった。
この状況を楽しもう。
自分の孫達をずっと見守ることができるなんて、なんていい事だろう。
それが、伝説の人物の所見である。




鳶丸:
「鬼」
我は鬼なり。
我は人を喰らうものなり。
我は戦う為に生きるものなり。
我は奪い、侵すものなり。
我は死と破壊を撒くものなり。
我は鬼なり。
我は・・・


「半人半鬼」
腐った大地に落ちた小さな種は、腐ってしまうだろうと思っていた。
だがその種はしぶとく、いつの間にやら芽が出ていた。
いつでも処分できると思い、俺は気紛れで見逃した。
次に気付いた時には俺にはどうしようもないほどまでに育っていた。
幹は太く隆々と、根は想像以上に広く、枝は全てを覆い尽くす程に。
そしてある日、気付いた。
生物を許すことのない腐った土は跡形もなく、全てを育む土になっていたことに。


「鬼の体をもった少年」
元に戻れたのはいい。
それはいい。
この細すぎる体ではこの力を使いこなす事はできないだろう。
多分、この力を使う時には、それ相応の体に変化することになると思う。
だから、それはいい。
問題は、あいつと同じ時間をすごせないことだ。


「忌まわしき日のこと」
いたい…
からだじゅうがやけるようにあつい。
いくらやめてってなきさけんでも、だれもぼくを    のをやめてくれない。
ぼくはみをまもるためにかがみこんだ。
そして、かがんだときにぼくはじぶんのかおにふれてしまった。
 や で       はずのぼくのかおは  てなくて。
かおをなぞっていくと、おおきな  があった。
あははは
ぼくはわらった
ぼくはこんなにないているのにぼくのかおは  てないし、      がある。
あははははは、あははははははは
いたい、いたい、いたいよ、やめてよ、    。
あははははは
ぼくはかんがえるのをやめた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
暇潰しに 蛇心の気色/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる